八海山醸造を訪ねました

言わずと知れた新潟県は魚沼の酒蔵、八海山醸造さん。確か成人して間もない頃に初めて飲んだ記憶がありますが、日本酒の良さがわからなかった当時でも美味しい!と思ったのを憶えています。あれから四半世紀近く経ってまさか蔵にお邪魔することができるとは思ってもみませんでした。

これだけの大手でありながら、普通酒と呼ばれるランクのお酒の麹もすべて人の手で丹精込めて仕込まれています。麹菌を蒸し米に巻いてゆく光景を見られるとは感動もの!(これは発酵マニアにはたまらない)そして出来立ての美しい色白な米麹を食べさせていただき、それと合わせるのは勿論、八海山!昼間からまだ火入れをしていない状態で試飲でテンションがあがります。これは蔵見学の醍醐味の1つですね。

夜はなんと杜氏さんや八海山の営業・広報の方々と一緒に大宴会。これまた贅沢すぎるお料理と、蔵でしか飲めない日本酒まで振る舞っていただき、〆は魚沼コシヒカリの塩にぎり。米で米を飲むとはこのこと!まさに贅沢なひとときでした。
2日目は八海山ビレッジの裏山へ植林をしたり、八海山の仕込み水の泉近くまで見学に行き、大満足で帰路につきました。多くの方に永く愛されるものにはちゃんと理由があるな、と確信した旅でもありました。